飯田線

飯田線で、秘境駅の旅をする!

秘境駅ブームの火付け役といってもいいのが、愛知県豊橋市と長野県辰野市を結ぶローカル線の飯田線。

途中通る天竜川の険しい渓谷は、ローカル線のなかでも屈指の車窓風景といえるでしょう。

飯田線は佐久間ダムの建設、木材の運搬などに使われていましたが、現在では秘境駅ブームということもあってか、鉄道マニアから一般のツアー客などで賑わっています。

飯田線の特徴は200キロと比較的短い路線距離ながら、94もの駅があるということでしょう。

始発駅の豊橋駅と終着駅である辰野駅を約6時間掛けて走る飯田線ですが、天竜川の渓谷はもちろん、愛知、静岡、長野の山々が見せる景色はたいへん美しく、中央アルプスや南アルプスを通り抜けるという魅力も飯田線人気の要因でしょう。

飯田線は特急列車が日に2往復しているほかは、全て各駅停車の普通列車です。

さて、最初にも触れたように、飯田線の魅力として秘境駅をご紹介しないわけにはいきません。

飯田線のなかでも人気の高い秘境駅が小和田駅(こわだ)と田本(たもと)駅ですが、なかでも小和田駅は秘境中の秘境と呼ばれるほどで、自動車で駅に近づく事ができない駅として有名です。

小和田駅へのアクセスは飯田線か徒歩のみということも、秘境中の秘境と呼ばれる由来となっているようです。

飯田線に関しては多くの秘境ツアーなどが組まれるほどですが、鉄道マニアのなかには駅のホームで野宿をおこなう人もいるそうですよ。

秘境駅に降りれば、日常とは違った感覚を体験できることでしょう。

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